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算数から考える障がい者雇用について

先日、林修先生の初耳学の授業で、USJを再生させた森岡さんが話をしている内容を聞きました。


めっちゃ勉強になりましたため、せっかくだから視覚障がい者に置き換えて考えてみました!

森岡さんは、世の中には変えられるものと変えられないものが存在すると言っています。

算数でいうと、

変えられるものは変数

変えられないもの定数

になります。

数式で表すと、


Y=X+A


ここでAは定数(変えられないもの)とします。


性別・国籍・身長とか。目が見えない、耳が聞こえないなど障がいも定数です。

で、目が見えないという視覚障がい者の現状を働くで考えてみます。

Yを雇用とすると、

Y=0,5X+A

というような現状でしょうか?弱視に近づくにつれてxが1に近づいていくイメージがわかりやすいでしょうか?

森岡さんは定数と変数について

「みんないつも定数を変えようと努力をする。それは無理。努力して変えていける、変数を伸ばさないといけない。その変数が強みになる。弱みは強みにならない。強みからでないと成果は生まれない」

と言ってました。

つまり、鍵は、xを見つけること!!


目が見えないという現状はAの定数は変わりません。


その見えない状況を見える人と同じような生産量を求め、努力をさせてできるようになったとしてもそれは、克服しただけであり強みにはなりません。

Aを上に上げる事自体は無理、限界あります。

ではどうしたらいいか?

それは、変数、視覚障がい者の「見えないからこその強み」は何か?Xを見つけその強みを伸ばすこと。

随分前から私、書いてますが


私は娘や全盲の皆様から見えないがゆえに言語化力に関しては非常に高い能力を兼ね備えていることに気づいてきました。

もちろん、見えない人全員が言語化のスキルを持っているかと問われると女性はみんな手先が器用であるというのと同じで、人によるとは思います。

しかしながら、視覚障がい者は少なくとも言葉に依存しないと生きていけない以上、目がみえる人と違ってもともと素養が整っています。

つまり、

スキルがないのではなく、そのスキルに気がついていないというところでしょうか?

できないところばっかり気が付いて自分の強みに気づいていない方、多いです。

ここではXを言語化力と置きます。

普通の人は1X。見えないが故の強みを発揮することで0,5×5Xみたいなことが普通に起こります。

そしたらYが変わる。


見えないからできない、弱みじゃなくて、見えないからこそ、できる、それが強み

これは見る・見えないだけじゃなくて私たち全員、xは何か、見つける必要性あります。

だから変数を伸ばしていくような社会になったらいいなと心から思います。

だからこそ、既存の枠組からの職業から探すのではなく、強みが生かされる新しい仕事を

提案しなければいけない。

それがメンタルヘルスキーパーです。

コロナになって働く社員の皆さんのメンタルヘルスが社会課題になる中で、目の見えない人の言語化力の強みを活かして社会の課題を解決する仕事があれば、いいな。

そんな背景がありメンタルヘルスキーパーを育成しております。

言語化のスキルを身に着けて将来に生かしていきたい方へ

ぜひ、来年度の1月からメンタルヘルスキーパー育成講座で一緒に活躍の場を広げていきませんか?


それではまた





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